災害対策


自家発電設備

浸水の心配がない屋上にディーゼル式の自家発電設備を設置しています。停電時には非常用電源へ自動で切り替わり、安心して医療を継続できる体制を整えています。

太陽光蓄電システム

日中に発電した電力を蓄電池に蓄え、院内設備の電力として有効に活用することで、省エネ化と環境負荷の低減を図っています。また災害時の電力供給にも役立ちます。

EV充放電器

電気自動車とEV充放電器を導入し、災害時にも必要な電力を確保できる体制を整えています。 非常時の医療を支えるだけでなく、平時はCO₂削減など環境負荷の低減にも寄与する、持続可能なエネルギー運用を進めています。

ポータブルバッテリー

太陽光で充電可能なポータブルバッテリーを3台導入しています。電源が途絶えた状況でも、太陽光を利用して電力を再確保できるため、照明・通信機器・低電力の医療機器などの稼働を維持することができます。

20tの受水槽と10tの高架水槽の設備を有しています。また、ROリカバリーシステムを併せることで、貴重な水資源の節約を行っています。

食料

入院患者様や職員向けに食料の備蓄を行っています。特に職員用の食料については、災害発生時の混乱を避けるため、事前に配布する体制をとっております。

通信

災害時に通信が途絶えた場合に備え、衛星通信「スターリンク」やIP無線を導入しています。

照明

夜間に災害により停電となった場合に、速やかに対処できるように、バックアップ照明を用意しています。

透析情報カード

透析患者様向けに、透析に関する情報を記載したロイコカードをご提供しています。患者様ご自身で簡単に内容を更新していただけます。

災害対策本部


透析災害対策本部

当院は岡山県医師会透析医部会の災害対策本部の役割を担っており、災害時には被災状況等の情報収集を行います。

透析災害対策システム

中国5県の透析施設向けの災害対策システムを構築し、管理運営しています。

訓練・活動


防災会議

防災に対する意識付けのため、毎月1回全職員を対象として、防災に関する会議を行っています。

防災リュックの検討会

職員各自が防災リュックを持ちより、便利な物の紹介や足りない物の確認を行っています。

防災訓練

防災テントや簡易救護所の設営訓練、透析中に災害が発生した場合の緊急離脱訓練を行っています。

防火訓練

火災予防として、年2回以上消防設備の点検及び防火訓練を実施しています。